会社にとってデータは資産です
・DMの発送、顧客の分析
・取扱商品の適切な管理
・データでおさえる予実管理
それらの元となるのが正しい基礎データ
でも意外とこの基礎データが汚れている場合があるのです
・重複した顧客名簿は無駄なDM発送や
お客様のご機嫌を損なうような状態になっていませんか?
・商品コードのエラーでリスト上と実際の数字に齟齬がありませんか?
・目的に応じた資料が作れるようにデータが入力されていますか?
間違ったデータや余分なデータを見つけだしたり余白を確認することで
キレイなデータ完成に導く、それが『データクリーニング』
ちゃんとExcel使って管理している!と思っていても
集計元のデータに狂いがあっては足元がおぼつかないですよ!
資料にいつも「???」があるなら一度
チェック&クリーンをおすすめします。
≪ 流れ ≫
①データの利用の現状を確認します
②解決したい状況について確認し、方針を検討します
③具体的な作業手順について打合せます
④作業を行います
⑤データの改善を確認いただいて納品とします